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絶対値を見つけ,順に並べます。

ビデオのトランスクリプト

「小さいものから順に並べなさい」という問題です。 これらの値のことです。 絶対値記号の中にある値です。 復習になりますが、 絶対値というのは、0からどれだけ 離れているかということです。 簡単な方法としては、 絶対値記号の中が負になっていれば 正とします。 もともと正なら正のままです。 では、問題にあるものを見ていきましょう。 最初は、5の絶対値です。 5は0からどのくらい離れているでしょうか。 5です。ですから, 5の絶対値は5となります。 数直線を書くと、 0がここで、5がここなので、 この間の距離は5となりますよね。 というわけで、5の絶対値は5です。 さて、次は、 9-7の絶対値です。 これは、絶対値記号の中の "9-7" を計算すると、 絶対値の2と同じことになります。 2は0から目盛り2つ分離れています。 ですからこの値は2です。 もし絶対値記号のなかに正の数があったら、 そのままの数を取り出せば絶対値になります. 2の絶対値は2 です。 次は、5-15の絶対値です。 5-15の絶対値です。 絶対値記号の中身は、5-15、つまり-10と同じなので |-10|と同じということです。 ここで、二通りの考え方でこれを解くことができます。 まずは、このように絶対値記号の中身が負の場合 その数字のマイナス記号を外して正として取り出す方法。 ここでは、10となりますね。 もうひとつの考え方は、-10の場合、 数直線を伸ばせばこの辺に-10がありますよね。 つまり、 0から左に10はなれているということです。 絶対値記号は0からどれだけ離れているかを示しています。 さて、次の問題は、0の絶対値です。 0は、0から0だけ離れているので 0の絶対値は0となります。 ちょうどここです。 原点からの距離はなし、または0です。 そして、最後に、-3の絶対値ですが 0から3だけ左に離れていると考えるか マイナス記号を外して取り出せばいいので -3の絶対値は3です。 これらの数は全て簡単な整数ですが 小さいものから並べてみましょう。 じゃあ、これらの中で一番小さいのはどれでしょうか? これが最小です。 0の絶対値。 ここに書きます。 次に小さいのは? ここに2がありますね。これが次に小さいものです。 ここです。 もともとは9-7の絶対値だったものです。 だから、9-7の絶対値です。 では次は? 残りは3と5と10なので、 次は3です。 もともとは-3の絶対値です。 そして5。 もともと5の絶対値だったものです。 そして、最後に10です。 もともとは5-15の絶対値でした。 これでできました。