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小数の割り算の筆算

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では,2.211 割る 6.7 が 何になるか見てみましょう。 ここで私が最初にしたいことですが, 私は (この) 小数では数を 割りたくありません。 そこで 6.7 を整数に したいと思います。 6.7 に 10 をかけて, 基本的にこの小数点を 1 桁右に動かしたいと思います。 しかし単純に 6.7 だけに そうすることはできません。 同じことをこの 2.211 にもしないと この式の値が変わってしまいます。 この小数点を右に 1 桁動かします。 これで問題を書き直す ことができます。 これを 22.11 割る 6.7 と書く代わりに 67 と書くことができます。 67,おっと,同じ色を使います。 これを 67 と書くことができます。 小数点をここに書いても いいのですが, そうしてもこの数が整数の 67 である ということには変わりありません。 これで割り算の筆算の準備ができました。 これで整数で割り算ができます。 あなたは「ちょっと待った。 ここにまだ小数がある。」 と言うかもしれませんが, それは大丈夫です。 それはこの後すぐにお見せしましょう。 ここでは,22.11, ちょっともっと大きく書いてみます。 もうちょっとスペースをとります。 22.11, そしてこれを 67 で割ろうと思います。 67. よし,では割り算の筆算をしましょう。 実は,こうする前に, 小数点の位置は確認しておきましょう。 小数点はここにあります。 ですから答えのここにも 小数点を書いておきます。 こういう割り算の筆算をする時, きれいに書くことがとても大事です。 列をしっかりとわかるように書いて, 位の値がどうなっているかに 気をつけましょう。 きちんと列をそろえて書かないと, 位の値を間違えてしまいます。 ではやってみます。 67 は 2 に 0 回ありますから 次に進みます。 67 は 22 にも 0 回あります。 67 は 221 の中にはあります。 何回あるか考えてみましょう。 これは 70 にかなり近い数です。 70 かける 3 は 210 です。 ですからこれには多分 3 回ある のではないかと思います。 3 回で正しそうです。 試してみましょう。3 をここに書いて, 3×7 = 21 です。 2 を繰り上げます。 3 かける 6 は 18 に等しい。 それに 2 をたすと 20 に等しくなります。 すると 201 です。 221 と 201 の差は何になるかというと…。 これは 0 で,ここは 2 で, ここは 0 です。(それは) 書かなくてもいいです。 20 です。 すると 3 は正しかったです。 もし 3 かける 67 が 221 よりも大きかったら 問題がありました。 そしてもし 3 かける 67 が小さすぎて, ひき算した余りが 67 よりも大きかったら, その場合にはまだ何回か 67 を引くことができます。 この 3 はちょうど良い数でした。 これは 211 より小さくて, 余りが 67 よりも小さい数です。 では続けましょう。 数を下に持って来ることができます。 この 1 を下に持ってきて, そして 67 が 201 に何回あるかは, ちょうどさっきやったところです。 67 は 201 に 3 回あります。 3 かける 7 は 21 で 2 を繰り上げて,… ちゃんとしましょうか。 ここではさっきと同じかけ算を しているので同じになりますが, 前の時の 2 はここには ない方がいいです。 本当は消しておいた方がいいでしょう。 それから 3 かける 6 は 18 に等しく, 2 をたすと 20 に等しくなります。 ひき算をすると 0 で 余りはありません。 下に持ってくる数もなにもありません。 すると,22.11 割る 67 は,… はっきりさせるためにここに 0 を書いておきます。 0.33 です。 0.33,これは 0.33 に等しいです。 するとこれも 0.33 に等しいです。 これでできました。