配列とたし算の繰り返しを使ってかけ算を目に見えるようにしてみましょう。.

かけ算をはじめる

かけ算は,ものの全部の数をすばやく見つけるのに使えます。
かけ算では,等しい大きさのグループの数と各グループにあるものの数について考えます。
例を見てみましょう。
あなたが隣の家の犬タフィーに会うたびに,2 つの犬のおやつをタフィーにあげるとしましょう。
この時,1 つのグループには 22 つのおやつがあります。
あなたは先週,タフィーに 55 回会いに行ったとすると,おやつは 55 グループあります。それぞれのグループは等しい大きさです。
タフィーにあげた全部のおやつの数を見つけるために,かけ算を使うことができます。
かけ算の記号は ×\blueD{\times} です。この記号を言葉に翻訳すると「\text{\blueD{グループの}}」という意味になります。
この問題では 55 つの \text{\blueD{グループの}} 22 つの犬のおやつがあります。×\blueD\times の記号を使って,この問題を書くことができます。
5 つの 2 =5×25 \text{ つの } 2 \text{\blueD{ のグループ}}= 5 \blueD\times 2

別の例を試してみましょう

あなたは今週はタフィーに 44 回会いにいきました。今回,あなたはタフィーをやせすぎの犬と思ったので,会うたびに 33 つのおやつをあげました。

かけ算の絵をかく

同じ大きさのグループ

同じ大きさのグループをかくことは,かけ算の意味を理解する良い方法です。この例では,ここにある花の花びらの全部の数について考えてみましょう。
これは 3\goldD{3} つの花にそれぞれ 5\maroonD{5} 枚の花びらがあると考えることができます。
3×5\goldD{3} \times \maroonD{5}3\goldD{3} 個のグループがあって,それぞれには 5\maroonD{5} 個のものがあることを意味します。

配列

かけ算を表わすために,配列も使用できます。配列は,等しい数の物の列のある,列の並びです。
各列に 88 個の点を含む 33 列の配列は,式 3×83 \times 8 を示しています。

合計を見つける

繰り返しのたし算

前のタフィーとおやつについての問題に戻りましょう。あなたはタフィーに 44 日間毎日,33 つずつおやつをあげました。
1 つのグループに 33 つのおやつがある 44 個のグループは 4×34 \times 3 と同じであることを学びました。
おやつを 1 つずつ数えると,全部で 1212 個になることがわかります。
繰り返しのたし算を使って,おやつの合計数を求めることができます。 33つの 44 個のグループなので,3+3+3+33+3+3+3 というたし算ができます。
かけ算でもたし算の繰り返しでも,33 つのおやつの 44 個のグループの合計がわかります。
4×3=124 \times 3 = 12
3+3+3+3=123 + 3 + 3 + 3 = 12
合計 1212 個のおやつがあります。

とばして数える

とばして数えることは,かけ算の問題で答えを見つける時に使える別の方法です。
配列を使ってこれがどのようにできるかやってみましょう。
配列は,それぞれの列に 55 点があるものが 44 列あることを示しています。 これは,4×54 \times 5 または 5+5+5+55 + 5 + 5 + 5 と同じです。
点の合計を求めるためには,各点を順番に数えたり,たし算を繰り返したり,または各列を 5 ずつとばして数えることでもできます。
55 ... 1010 ... 1515 ... 2020
とばして数えることは,たし算の繰り返しと同じです。
5+5 + 5=10\tealD{5} = 10
10+10 + 5=15\tealD{5}= 15
15+15 + 5=20\tealD{5}= 20
とばして数える 55 ... 1010 ... 1515 ... 2020
またはたし算の繰り返しをする 5+5+5+5=205 + 5 + 5 + 5 = 20
またはかけ算をする 4×5=204 \times 5 = 20, ができます
全部同じ答えになりました!

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