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反対としての負の記号

ビデオのトランスクリプト

前のビデオでもう,ある数の反対の数, 反数とは何かについて話をしました。 でもこれをもう一度おさらいしましょう。 もし,ある正の数 たとえば 4 から始めましょう。 ある数があって, その数の反数が何かというものを考えます。 その反数がどういうものか表にしてみましょう。 これは「数」の記号です。 もし,ある数が 4 の時, その反数は何でしょうか? 4 は 1, 2, 3, 4 つ 0 の右にあります。 プラスの 4 は 0 の 4 つ右です。 その反数というのは, 1, 2, 3, 4 つ,0 から左にあります。 すると,これはマイナス 4 です。 これを考える他の方法は, もし正の数があると, その反数はその数のマイナスになるということです。 もう 1 つの考えとしては, このマイナスの記号が 「反対」だという意味だということです。 これを考える 1 つの方法は, これは,4 の反対の数ということです。 これを書いておきましょう。 私がマイナス 4 と書くと, マイナス 4。 これの意味することというのは文字通り, このマイナスの記号が, 反対のという意味だということです。 これは 4 の反対の数ですから 4 の反数になります。 もしマイナスの何かの数と言う時, まあその数を言わなくても, 文字を使いましょう。 すると,マイナス A と言うと, これは,この数 A の反対の数, 反数という意味です。 これは,A の反数という意味です。 ちょっと青で書きますね。 A の反数。 もしこれで混乱するようなら,もう少し見てみましょう。 A というのは,どんな数でもいいのです。 では,数直線を描いてみましょう。 そうすれば,もう少し, わかるのではないかなと思います。 これが数直線です。 目盛りもつけておきましょう。 この 1 目盛りが何かはあまり関係ないです。 でも,A がちょうどここにある数だとしましょう。 ここにある数が A です。 マイナス A というのは A の反数になります。 もし A が 0 から (目盛りの) 3 つ分右であれば, マイナス A というのは 1, 2, 3 目盛り分 0 から左になります。 ですからここにある値が,A の反数になります。 これを文字通り,A の反数と書けますね。 ここですね。 これを短く書くならば,これは -- 単純に,こう… マイナス A と書くことができます。 マイナス A。 これを心にとめておきましょう。 このマイナスの記号というのを文字通り 「何かの反対」の意味として見ましょう。 ちょっと面白いこと見せましょうか。 たとえば,マイナスの… 他の色で書いてみます。 マイナスのマイナス 3 は,何になるでしょうか? ここでぜひビデオをポーズして,考えてみて下さい. さっき言った通り,このマイナスは反対という意味です。 ですから,これについては,… これを考えると, マイナス 3 の反対。 マイナス 3 の反数と考えることができます。 では,マイナス 3 の反数は何でしょうか? マイナス 3 は,0 から左に 3 です。 1, 2, 3 と左です。 ですから,この反数は,1, 2, 3 右になりますね。 すると,これはプラスの 3 です。 これはプラスの 3 に等しいです。 プラスの 3 ですから単に 3 と書いてもいいですね。 これで反数の意味についてと, マイナスの記号がこの反数と どのように関係しているかについて わかってもらえるとうれしいです。 もうちょっと続けることもできます。 そうですね。たとえば,これを マイナスの マイナスの… マイナスのマイナス 3 … 他の数を使いますか。 マイナス 2 と考えますか。 ここにあるこの部分というのは, マイナスのマイナス,つまり反対の反対です。 これは,2 の反対の反対です。 それは単なる 2 ですね。 反対と毎回言うたびに, 数直線を逆方向に行くことになります するとこれは数直線で 2 左に行って, また右に行くので,これは 2 ですね。 そしてさらにマイナスをとるので マイナスの 2 になります。 もし,この前にもう 1 個マイナスがあれば, また全部の反対ですから, これはマイナス 2 の反対で, 突然プラスの 2 となります。 何かの前にマイナスをつけるたびに, あなたは数直線の反対側にいくことになります。