分数のかけ算の復習

分数のかけ算の基本を復習します。そしていくつかの練習問題を解いてみます。.

分数のかけ算

分数をかけるためには,分子どうしをかけ,それから分母どうしをかけます。
例 1: 分数
=56×57\phantom{=}\dfrac{5}{6} \times \dfrac{5}{7}
=5×56×7= \dfrac{5 \times 5}{6 \times 7}
=2542= \dfrac{25}{42}
例 2: 帯分数
かけ算をする前に,帯分数を仮分数の形に書き直す必要があります。
223×1352\dfrac{2}{3} \times 1\dfrac35
= 83×85 = ~\dfrac{8}3 \times \dfrac{8}5 \qquad
=8×83×5=\dfrac{8\times 8}{3 \times5}
=6415=\dfrac{64}{15}
これを 44154\dfrac4{15} と書くこともできます。
分数のかけ算についてもっと学びたいですか? このビデオ をチェックしてみて下さい。

上下の簡単化

上下の簡単化はかけ算をする前の簡単化のことです。こうすると積で大きな数を扱わなくてすむことがあります。
=310×16\phantom{=} \dfrac{3}{10} \times \dfrac16
=3×110×6=\dfrac{3\times1}{10\times6}
=31× 110×62=\dfrac{\stackrel{1}{\cancel{3}} \times ~1 }{ 10\times \underset{2}{\cancel{6}}} \qquad
=120=\dfrac{1}{20}
分数のかけ算を目に見えるような形で理解したいですか? 次のビデオをチェックしてみて下さい:
2 つの分数のかけ算: 分数モデル
2 つの分数のかけ: 数直線

練習問題

もっとこのような問題を解いてみたいですか? これらの練習問題をチェックしてみて下さい:
分数のかけ算
帯分数のかけ算