等値の分数の可視化

1 個の円があり，2 個の等しく大きさに分けられている。そのうちの 1 個に色がぬられている。

1 個の円があり，8 個の等しい部分に分けられている。この円は元の円と同じ大きさである。

8 個の等しい部分に分けられた円の 4 個の部分に色がぬられている。これは 2 個の等しい部分に分けられた円の 1 個の部分に色がぬられている円と同じだけの面積に色がぬられていることを示している。

数直線があり，左から右に，0 で目盛りが始まり，2 個のラベルのない目盛り，5 分の 3 に目盛り，1 個のラベルのない目盛り，1 に目盛りがある。5 分の 3 の目盛りに青い点がある。

数直線があり，左から右に， 0 で目盛りが始まり， 10 分の 1 に目盛り，8 個のラベルのない目盛り，1 に目盛りがある。 青い点が 0 の右に 6 目盛りのところにある。それは 1 つ前の数直線で 5 分の 3 の目盛りの点と同じである。0 から始まり，1 つおきの目盛りが強調されている。

0 から 1 までの数直線があり，10 分の 1 単位毎に目盛りがついている。 数直線の上には，目盛り 0 には 0 というラベルが，目盛り 10 分の 2 には 5 分の 1 というラベルが，目盛り 10 分の 4 には 5 分の 2 というラベルが，目盛り 10 分の 6 には 5 分の 3 というラベルが，目盛り 10 分の 8 には 5 分の 4 というラベルが，目盛り 1 には 1 というラベルがある。目盛り 10 分の 6 と 5 分の 3 に青い点がある。