帯分数のひき算: 7 6/9-3 2/5

7か9分の6ひく3か5分の2を評価しましょう． いつもと同じように整数部分と分数部分を分離したいと 思います． これは，7 たす9分の6ひく 3 ひく5分の2と同じです． ここで私がマイナス3マイナス5分の2と言う理由は， これはマイナス(3たす5分の2)と同じだからです． するとマイナスの符号を分配します: 3 をひき，そして 5分の2をひきます． すると，まずは整数部分だけを考えることができます: 7 ひく 3 です． 7 ひく 3 は 4 ですね． これは 4 になります． そして9分の6ひく5分の2を考えましょう． 9分の6 ひく 5分の2を考えましょう． 共通の分母をみつけなくてはいけません． 9 と 5 の最小公倍数は， 45 でしょう．これはかけ算になります． というのも共通の因数がないからです． すると分母は 45 になります． 9 から 45 に行くには，5 をかける必要がありました，ですから分子にも5をかけます． 6 かける 5 は 30 です． そしてひき算をする方の数ですが， 5 から 45 に行くには 9 をかけます． 分子にも 9 をかけます． 2 かける 9 は18 です． そして 45分の30 ひく，45 分の 18 は， 30 ひく 18 は 12 です． すると，これは，もし私がこれら2つの分数の分子のひき 算をすると 45 分の 12 です． 4 たす 45 分の 12 です．または，これを帯分数で書け ば， 4 か 45 分の 12 に等しくなります． しかしこれで終わりではありません! これは簡単化できます: 12 と 45 は共通の因数を持っています． どちらの数も， 3 で割れますね するとこれは， 両方の数はもっと割れるかもしれませんが，順にやってい きましょう． まず分子を 3 で割って，分母も3で割るとどうなるか見てみましょう． 4 か．．．12 を3 で割ると， 4 です． そして 45 を 3 で割ると， 分母 は 15 です． 4 か 15 分の 4 です．これで終わりですね! これらの2つの数はこれ以上簡単にできません． 4 か 15 分の 4 です．